BATIK Dyeing process
インドネシア手描きバティックの作業工程

白い生地に直接絵を描いていきます

以前は鉛筆で下絵を描いていましたが 最近はフリクションボールペンを使ってます

蜜蝋を熱し溶かして「チャンテン」と言う道具ですくい 下絵の線や模様をなぞっていきます。古くから伝わるインドネシア手描きバティックの技法です。

蜜蝋を熱し溶かして「チャンテン」と言う道具ですくい 下絵の線や模様をなぞっていきます。フルクから伝わるインドネシア手描きバティックの技法です。

以前は全て一人で行ってた作業。今はスタッフと仕事を分散しながら作業してます。 蝋描きはスタッフコマンさんが担当です。

蜜蝋を熱し溶かして「チャンテン」と言う道具ですくい 下絵の線や模様をなぞっていきます。フルクから伝わるインドネシア手描きバティックの技法です。

蝋描きが完成

染料は全部で6色。赤 青 黄 黒 水色 白(水) 6色を混ぜ合わせ たくさんの色を作ります。

筆も手作りです

竹を割り 綿を先端に巻き紐や糸で縛りいろんな太さを作ります。

たくさんの色を重ねて染めます。

指で擦りながら 染料を生地に馴染ませて行きます。

指で擦りながら 染料を生地に馴染ませて行きます。

染色後 完全に天日干しした後 煮沸前の色の定着剤をつける作業です。

静かに水あめ状の定着剤の中に染色後の生地を沈め 丁寧に染み込ませていきます。

それから絞ります。結構な重労働です。

絞ります。結構な重労働です。

絞ってから、一晩 放置します。

定着剤につけ一晩放置したのを よく水洗いします。

余分な定着剤を洗い流します。

大きなお鍋にお湯を沸騰させます。

一枚づつ 煮沸していきます。

蝋が溶けて脱漏できているか?チェックしながら煮沸します。

蝋が溶けて脱漏できているか?チェックしながら煮沸します。

染色と煮沸を共に作業してるマデさん。もう20年以上の一緒にバティックを作ってます。彼のこの笑顔が出ると「煮沸が上手くいった」とホッとします。

煮沸後は川で水洗いをするのですが この日は前日の雨で 川の水が濁っていたので 井戸水で水洗いです。

水をずっと流しながら 水洗いをしていきます。

水をずっと流しながら 水洗いをしていきます。

水をずっと流しながら 水洗いをしていきます。

水をずっと流しながら 水洗いをしていきます。


水洗いした後 軽く絞ぼったバティックを 直射日光で乾燥させます。

乾燥後アイロンをかけて出来上がりです。

撮影日はスタッフ2人欠席でしたが 愉しく作業風景が撮影できました。 スタッフやフォトグラファー野嶋姫佐さんに感謝の気持ちでいっぱいです。

染色 煮沸作業場を 工房テラスから見た風景です。ジャングル!

今日の監督は バリ犬モナちゃんでした。お疲れさまです〜!
